2月末にスタートした角野さんの映画

とても感動しました。というより、自分の心の中のモヤモヤがスッキリしました

天才といわれる人々は単に「天才」ではなく

誰よりも努力していることはもちろん、自分自身と常に葛藤し自分自分に向き合っている

1番の敵は自分であり、1番の見方も自分であるということを改めて学んだ気がしました

私も幾度となくピアノをやめようと思ったことがあります

しかし、練習が嫌だと思ったことはなくて…

人生絶望の時期も諦めずにピアノを信じ、自分を信じてピアノを続けてきて良かったと

角野さんの曲に出逢い、初めてそう思いました。

誰かの何かのファンになるようなことは私ってあんまりないんだけど、、この方は本当に素敵な人だと思います

皆様もぜひ♪映画館へ足をお運びください。何かのヒントになると思いますよ♪